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大学ホームページランキング2008を見てみよう:1位中部大学
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中部大学
Gomezの大学ホームページランキング2008において1位にランクインしたのが中部大学です。
今回はそんな中部大学のホームページについてみてみましょう。
評価の内容としては
「ウェブサイトの使いやすさ」 第2位
「情報の公開度・先進性」 第6位
総合順位として1位となった。
中でもGomezでは、トップページの使いやすさを重視している。
上図の緑枠で示した通り、トップページの見えやすい場所に、ユーザー別のナビゲーションと、学部別のナビゲーションを配置している。
また、ページ左下にあるイベントレポートでは、ニュース+画像サムネイルという構成にすることで、ユーザの興味を誘導する事が出来ているという評価を行っているようだ。(下図)
また、特に大きく評価される部分が、学校ホームページ全体としてのデザインの統一性であろう。
どのページに行っても、ナビゲーションは統一され、どの部分にどういった種類の情報が並ぶのかを設計して配置していく事で、ユーザは数ページ閲覧するだけで何となく情報配置がわかってくるのだ。
中部大学も、完璧というわけではなく、学部詳細ページから、学部がオリジナルで作っているサイトへのリンクURLを貼り付けています。
そこからジャンプした先のページでは残念ながらデザインが統一できていないという一面もあるのですが、このあたりまで統一できている学校は逆にほとんど見ません。
各学部での取り組みもスムーズにくみ上げながら、全体としての統一感を出すことができれば、さらにユーザビリティの向上に寄与できるはずです。
また、情報公開についての評価については、就職実績や卒業生についてのインタビューなど、受験生が必要とするであろう情報の公開を積極的に行っている事が評価されている。
情報公開については、各学校において、特徴ある情報を発信していくことも求められるが、受験情報・就職情報・新学情報など、学校に関係する人が必ず必要とする情報も載せる必要がある。
中部大学では、そういった主要情報へのアクセスをスムーズに行ったことと、受験生に向けてはLIVE!CHUBUといった特設サイトを作って情報発信するという、上手な使い分けを行っている。
一点不満があるとすれば、学校のアイデンティティについての記述が前面に出てきていないところだろうか。
学校として育成している人材についての記述、将来性についての言及といった点は、今後重要視されるものだと考えられるため、徐々に掲載していくことが求められると考えている。
文責:吉田
author:george
投稿日:2008/11/18 15:28
hatena:
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