徳島大学の学費(4年間総額)と最新偏差値!学部別学費シミュレータで解説

青色LEDの実用化をはじめとする世界トップレベルの光科学研究や、四国屈指の医療拠点として知られる国立総合大学「徳島大学」。この記事では、徳島大学の最新偏差値・共通テストボーダー得点率や、入学から卒業までのリアルな学費シミュレーション、そして四国エリアの優良企業から全国のトップメーカー、医療機関へ圧倒的な強さを見せる就職力まで、受験生と保護者が本当に知りたい重要データを一挙に解説します。徳島市内にキャンパスを構え、「総合科学部」「医学部」「歯学部」「薬学部」「理工学部」(今回はデータ未掲載ですが「生物資源産業学部」も含む)を展開する同大。この記事を読むことで、細分化されたコースや夜間主ごとの難易度、国立大学ならではの具体的な進学費用がひと目で比較でき、入学後から卒業後までのクリアなキャリアイメージを描くことができます。

【医療・理工の先端研究拠点】徳島大学(徳大)の「医歯薬融合」と専門キャンパス展開の強み

徳島大学は、大正時代から続く官立の医療系専門学校や高工を前身に持ち、科学技術と医療分野で四国を牽引する総合大学です。

  • 西日本屈指の「医・歯・薬」医療系集積地:医学部、歯学部、薬学部がいずれも「蔵本キャンパス」に集結しています。学部間の垣根を越えて連携し合う「医歯薬融合教育」を展開し、チーム医療の最前線で活躍する高度医療人を育成しています。
  • ✅ 光工学・LEDなど世界最先端を走る「理工学部」:四国のモノづくり産業をリードする理工学部では、ノーベル賞受賞者を輩出した「光科学(LED)」や、生物資源・バイオ、情報・AI分野など、次世代のイノベーションを起こす最先端研究が盛んです。
  • ✅ 機能を分担する2つの拠点キャンパス:総合科学部や理工学部、生物資源産業学部が位置する「常三島キャンパス」と、医療系学部と大学病院が集結する「蔵本キャンパス」を展開しています。いずれも徳島市中心部に近く、非常に充実した学習環境です。

【2026年最新】徳島大学の学部・学科別偏差値・共通テスト得点率と初年度学費一覧

一般選抜における全学部・学科・コース・受験方式等の入試難易度を日程ごとに一覧化しています。単一の偏差値および共通テストのボーダー得点率と、入学金を含んだ学科ごとの初年度納入金をすべて独立した行で併記しています。

■ 一般選抜 前期日程

学部学科・専攻・コース等初年度納入金共通テスト得点率偏差値
総合科学部社会総合科817,800円61%46
医学部817,800円83%60
医学部医科栄養〈英語受験方式〉817,800円59%48
医学部/〈英語・化学受験方式〉817,800円57%48
医学部保健/看護817,800円55%47
医学部/放射線技術817,800円63%47
医学部/検査技術817,800円60%47
歯学部817,800円70%54
歯学部口腔保健817,800円53%48
薬学部817,800円74%53
理工学部[昼間]理工/数理科学817,800円57%45
理工学部/自然科学817,800円56%45
理工学部/社会基盤デザイン817,800円53%45
理工学部/機械科学817,800円55%45
理工学部/応用化学システム817,800円54%45
理工学部/電気電子システム817,800円54%45
理工学部/知能情報817,800円57%45
理工学部/光システム817,800円56%45
理工学部/医光/医工融合817,800円55%48
理工学部[夜間主]理工/社会基盤デザイン408,900円46%41
理工学部/機械科学408,900円47%41
理工学部/電気電子システム408,900円48%41
理工学部/知能情報408,900円50%41
生物資源産業学部生物資源産業817,800円53%45

■ 一般選抜 後期日程

学部学科・専攻・コース等初年度納入金共通テスト得点率偏差値
総合科学部社会総合科817,800円67%47
医学部保健/看護817,800円55%48
医学部/放射線技術817,800円70%50
歯学部817,800円78%57
歯学部口腔保健817,800円61%49
薬学部817,800円77%55
理工学部[昼間]理工/数理科学817,800円60%47
理工学部/自然科学817,800円67%47
理工学部/社会基盤デザイン817,800円67%47
理工学部/機械科学817,800円64%47
理工学部/応用化学システム817,800円65%47
理工学部/電気電子システム817,800円64%47
理工学部/知能情報817,800円67%47
理工学部/光システム817,800円62%47
生物資源産業学部生物資源産業817,800円61%46

※表内の初年度納入金は、入学金と年間授業料を合算した国立大学の標準額を適用しています(夜間主コースは標準額の半額で算出)。

※「共通テスト得点率」は大手予備校が公表しているボーダーライン、「偏差値」は合格可能性80%に相当する目標ラインです。

💡 学部・学科別:卒業までの学費総額シミュレーター

志望する学部・コースを選択すると、卒業までに必要な基本学費(入学金+在学期間の授業料)の総額を算出します。医学部(医学科)、歯学部(歯学科)、薬学部(薬学科)は6年制、その他の学部・学科・夜間主コースはすべて4年制です。

学費総額:
— 円

※初年度納入金から入学金(昼間282,000円/夜間主141,000円)を差し引き、次年度以降の標準授業料を残り年数分加算して算出しています。(※教科書代、各種実習費、諸会費などは別途必要になります)

新生活を優しくバックアップ!手厚い経済支援と安心の学生寮

徳島大学では、他県からの進学者も多く、一人暮らしを始める学生が経済的・環境的な不安なく学業に集中できるよう、各種支援制度を整えています。

  • 高等教育の修学支援新制度(授業料減免・給付型奨学金):国の定める家計基準・学力基準をクリアした学生を対象に、入学金・授業料の減免措置、および返済不要の給付型奨学金が支給されます。
  • 大学独自の授業料免除制度:新制度の対象外となった世帯であっても、特別な経済的理由や事情を抱える学生向けに、大学独自の授業料減免制度(全額または半額)が用意されています。
  • 各地区に整備された快適な学生寮(新藍学寮など):常三島、蔵本それぞれの地区に通いやすい場所に、非常に安価な寄宿料で生活できる学生寮(男子寮・女子寮)が完備されています。周辺の民間アパートも都市圏に比べて家賃がリーズナブルで、生活費を低く抑えられます。

各種奨学金の条件や学生寮の選考要項については、公式パンフレットを取り寄せて必ず事前に確認しておきましょう。

医療機関・大手メーカー・公務員に抜群の実績!徳島大の就職力

徳島大学の卒業生は、高い専門性と「実践的な研究開発力」を持ち、四国エリアをはじめとする関西圏、全国の産業界や官公庁、医療機関から極めて高く評価されています。特に医学・歯学・薬学の各学部からは徳島大学病院をはじめとする国内トップクラスの医療機関へスペシャリストとして多数就職。さらに理工学部や生物資源産業学部からは、日亜化学工業や大塚製薬などの地元世界的企業にとどまらず、全国の自動車・電機メーカー、IT企業へエンジニアとして羽ばたいています。

業界・系統 主な就職先企業・機関の例
医療・製薬・福祉 徳島大学病院をはじめとする全国の国公立・総合病院(医師、歯科医師、薬剤師、各種医療技術職)、大塚製薬、各種製薬会社
メーカー(機械・電機・化学) 日亜化学工業、大塚製薬工場、トヨタ自動車、パナソニック、三菱電機、川崎重工業、各種化学・素材・バイオ関連メーカー
公務員(行政・国家) 徳島県庁、香川県庁、兵庫県庁、大阪府庁などの各府県庁、徳島市役所をはじめとする市区町村、国家公務員(一般職・専門職等)
情報通信・インフラ・金融 四国電力、西日本旅客鉄道(JR西日本)、阿波銀行、百十四銀行、NTTデータ、富士通などの情報通信・IT大手企業

※出典:徳島大学の各種公表就職実績データ等を基に作成

徳島大学への逆転合格へ!最強の学習法

四国の有力国立大である徳島大学の一般選抜を突破するには、大学入学共通テストで確実に目標得点率(おおむね6割〜7割、医学科は8割以上)をクリアする理系・文系の基礎体力が大前提となります。個別学力試験(二次試験)では、難問に奇をてらう必要はなく、教科書の標準〜応用レベルの良問をミスなく正確に論述し、解き切る表現力が合否の決定打となります。

二次試験の確実な記述力と部分点をもぎ取るなら【Z会】

徳大の二次試験で出題される数学の計算プロセスや英語の長文読解、理科の記述問題において、ライバルに一歩差をつけるにはプロによる客観的な添削指導が不可欠です。「減点されない、論理的に隙のない答案」の作り方をマスターし、個別試験での得点力を確実に引き上げましょう。

共通テストのボーダー突破と全科目の弱点克服なら【スタディサプリ】

国立大合格の要となる共通テストで高得点をマークするには、早期に全教科の基礎を固め、苦手分野を完全に無くすことが最優先です。一流講師陣の網羅的な映像授業がいつでも受け放題のスタサプを活用し、効率よく得点パターンをインプットして過去問演習に繋げましょう。

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