横浜市立大学の学費(4年間総額)と最新偏差値!学部別学費シミュレータで解説

横浜市立大学は、国際都市・横浜にふさわしい進取の精神のもと、国際教養から医学、先端的なデータサイエンスまで5学部を展開する公立総合大学です。豊かな教養と高度な専門性を育む実践的な教育環境や、大都市ならではの強力な就職・キャリア支援、最新の入試難易度や学費について徹底解説します。

【国際都市の知の拠点】横浜市立大学の多彩な学部構成と4キャンパスの強み

横浜市立大学は、「国際都市横浜と共に歩み、教育・研究・医療分野をリードする」という使命のもと、社会の発展に寄与する最先端の学問を探究しています。

  • 時代を先導する5つの学部体制:文系の「国際教養学部」「国際商学部」から、理系の「理学部」「データサイエンス学部」、そして高度医療を支える「医学部(医学科・看護学科)」まで、現代社会の要請に応える多彩な専門領域を網羅しています。
  • ✅ 実践力を鍛える「YCUリベラルアーツ」:多面的な視点から問題を発見し解決する技法を修得する教養ゼミや、ゲストスピーカーを招いて英語で議論を行う「多文化交流ゼミ」などを開講。初年次から専門性と国際性を同時に養う教育を徹底しています。
  • ✅ 専門性を極める4つのキャンパス:多くの学部生が集うメインの「金沢八景キャンパス」をはじめ、附属病院を擁する医学部の拠点「福浦キャンパス」、理化学研究所と連携する「鶴見キャンパス」、自然環境に恵まれた「舞岡キャンパス」と、各分野に特化した充実の施設が揃っています。

【2026年最新】横浜市立大学の学部・学科別偏差値・共通テストボーダーと初年度学費一覧

一般選抜の「前期日程」と「後期日程」における全学部・学科(専攻・方式)の入試難易度(各種判定基準に基づく学力指標データ)、および初年度納入金の一覧です。公立大学のため、横浜市内出身者は入学金が半額となり、総学費が大きく抑えられます。

■ 一般選抜 前期日程

学部・学科・方式(前期) 初年度納入金(市外者) 共通テスト得点率
目安
個別学力試験
偏差値目安
国際教養学部(国際教養・A方式) 839,400円 71% 52.0 〜 55.0
国際教養学部(国際教養・B方式) 839,400円 82% 53.0 〜 62.5
国際商学部(国際商・A方式) 839,400円 71% 50.0 〜 55.0
国際商学部(国際商・B方式) 839,400円 83% 51.0 〜 62.5
理学部(理学・A方式) 839,400円 70% 51.0 〜 55.0
理学部(理学・B方式) 839,400円 71% 52.0 〜 55.0
データサイエンス学部 839,400円 76% 53.0 〜 55.0
医学部(医学科・一般枠) 855,000円 88% 65.0 〜 67.5
医学部(医学科・地域医療枠) 855,000円 87% 65.0 〜 67.5
医学部(医学科・神奈川県指定診療科枠) 855,000円 87% 65.0 〜 67.5
医学部(看護学科・A方式) 839,400円 70% 48.0
医学部(看護学科・B方式) 839,400円 73% 49.0

■ 一般選抜 後期日程

学部・学科(後期) 初年度納入金(市外者) 共通テスト得点率
目安
個別学力試験
偏差値目安
理学部(理学) 839,400円 78% 53.0
データサイエンス学部 839,400円 81% 55.0

※表内の初年度納入金は「横浜市外出身者」の入学金(282,000円)を用いた金額です。横浜市内出身者の場合は入学金が半額(141,000円)となるため、初年度納入金は医学科で714,000円その他の学部学科で698,400円となります。

※「共通テスト得点率 目安」の数値は、合格率50%基準のデータを反映しています。

※「個別学力試験 偏差値目安」の数値幅は、合格率50%基準のデータから、合格率80%基準(合格目標ライン)までの範囲を統合して掲載しています(一部データが未算出の箇所は単一数値を記載)。

※各種数値は、関係各機関が公表している複数の学力指標および入試結果データ等に基づき、受験生の合格の目安として編集・算出したものです。

💡 学部・出身地別:正確な卒業までの学費総額シミュレーター

出身地(横浜市内・市外)および学部を選択すると、卒業までに必要な基本学費の総額を1円単位で正確に算出します。医学部医学科は6年制、その他の学部は4年制です。

学費総額:
— 円

※初年度納入金から入学金を差し引き、次年度以降の標準授業料を残り年数分加算して算出しています。(※実験実習費、諸会費、教科書代、留学費用等は別途必要になります)

横浜での充実した学生生活を応援!手厚い経済支援と生活環境

横浜市立大学では、全国から集まる学生が、豊かな環境のなかで安心して学業や課外活動、留学準備に専念できるよう、きめ細やかな経済支援と居住環境を整備しています。

  • 多様な奨学金制度と学費減免:国の修学支援新制度に加え、大学独自の学費減免制度を整備しています。また、成績優秀者に給付される奨学金や、医学部・看護学部の学生を対象とした専門医・高度実践職の育成支援奨学金など、将来のキャリアに直結する手厚いバックアップがあります。
  • 海外留学を強力にサポート:交換留学や短期語学研修など、多彩な海外プログラムを実施しています。留学費用の支援や、単位認定制度も充実しており、4年間でグローバルな視野を養うことが可能です。
  • 海と緑に囲まれた快適な生活環境:メインの金沢八景キャンパス周辺は、海や緑などの自然に恵まれながらも、横浜中心部や都心へのアクセスが良好です。落ち着いた環境で一人暮らしをスタートさせるのに最適なエリアとなっています。

各種支援制度の最新の申請条件や手続きについては、公式パンフレットを取り寄せて必ず事前に確認しておきましょう。

全国の有力企業や高度医療機関へ!圧倒的な就職実績

横浜市立大学の卒業生は、総合大学ならではの幅広い教養と、データサイエンスや医療などの高い専門性を武器に、就職率99.1%という抜群の実績を誇ります。キャリア支援センターによる1年次からの体系的なサポートにより、国内外のトップ企業や主要行政機関、高度医療機関から絶大な評価を受けています。

業界・系統 主な就職先企業・機関の例
金融・商社・コンサル 大手メガバンク、主要地方銀行(横浜銀行など)、総合商社、各種コンサルティングファーム
メーカー・IT・通信 国内大手メーカー、総合情報通信企業、各種ITサービス、システムインテグレーター
官公庁・公務員 横浜市役所、神奈川県庁、国家公務員、東京都庁、各主要自治体行政職
医療・保健・高度研究機関 横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、豊川市民病院、各種国公立病院

※出典:横浜市立大学の教育方針および各種公表実績データ等を基に作成

横浜市立大学への逆転合格へ!最強の学習法

首都圏屈指の難関公立大である横浜市立大学を突破するには、大学入学共通テストで確実にハイスコア(おおむね7割台〜医学科は9割弱)を確保する盤石な基礎力が第一関門です。個別学力試験(二次試験)では、質の高い記述問題や小論文・面接が出題されるため、確実な論理展開で部分点をもぎ取り、減点を防ぐ答案作成力やプレゼンテーション力が合否を分けます。

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